ジーナ・ガルヴァンの映画ファンのコメント
ゴッド and モンスター(1998/米)が好きな人 | ファンを表示する |
カイロの紫のバラ(1985/米) |
結局、現実には救いがないところがまたいい。 (kenichi) | [投票] | |
ラストシーンも大好きだけど、もう1つとってもステキなシーンが・・・。 [review] (くたー) | [投票(17)] | |
アレン監督が映画を撮る上で「大切にしているもの」への思い入れが強すぎるのか、大切にしすぎて、自己満足の域を出ていないと思う。どうせやるなら、もっと壊さなきゃ。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] | |
吐き気がするくらい無性に腹が立つ。許し難いモノを感じる。久々に怒髪天。 [review] (ボイス母) | [投票(11)] | |
映画好きにとっての天国と地獄が描かれた作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
こういうことって映画を見ながら無意識に思っていた欲望なのかもしれない、素直に喜怒哀楽を堪能させていただきました。 [review] (washout) | [投票(3)] | |
誰も書かないんなら書いちゃう。勝手に決めつけちゃう。 [review] (cinecine団) | [投票(2)] | |
映画ファンのためにこんなに優しいプレゼントをしてくれた監督は、他にいない(ドロドロの内幕物を見せてくれる人なら沢山いるけど)。 [review] (mize) | [投票(9)] | |
夢を見るのは映画の中だけにしておけ [review] (coma) | [投票] | |
ハッピーエンドを求める私にはラストが納得いかない。 (鏡) | [投票(1)] | |
ミア・ファーローの顔がいい。人が映画を観る時の顔は、こうでなくてはならない。確かにアレンの演出は大して巧くない。『キートンの探偵学入門』から剽窃したアイデアなのにキートンと比べて数段落ちるのは事実だ。しかし、いいじゃないか。アレンはえんえんとこのような愛すべき小品を作れば良いと思う。 (ゑぎ) | [投票(2)] |