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メローラ・ウォルターズの映画ファンのコメント

バタフライ・エフェクト(2004/米) キャビン・ボーイ(1994/米) ワイズ・ガールズ(2002/米=英=カナダ) イレイザー(1996/米) ベートーベン(1992/米) いまを生きる(1989/米) ザ・マーダー(2011/米) スピーキング・オブ・セックス(2001/米) マグノリア(1999/米) ヴェノム(2018/米) アメリカン・バイオレンス(1996/米) マッチスティック・メン(2003/米) ブギーナイツ(1997/米)が好きな人ファンを表示する

マグノリア(1999/米)************

★5いい意味でも、悪い意味でも、人生から「可能性」は逃げない。たったそれだけの事を3時間もかけて描いているだけなのだが、映像・音楽・キャストの演技(一部の暴走)・美術・編集…映画を構成する全ての要素が絶妙なセンスを放っており、一級の美術品と化している。PTA初期の名作。100/100 (たろ)[投票]
★5わからない人はそれでいい。こんな作品がわからないのはかわいそうだけど。 (momo_natto)[投票(2)]
★5彼らはあの出来事で癒されたわけではない。あの出来事を振り返ったとき、人生の転機が訪れた日だったと懐かしく思うだろう。 (ガム)[投票(2)]
★4人間模様の奇妙さに衝撃を感じ不可解な苦痛に襲われた。動揺、欲望、失望、が人生迷宮を言葉巧みに怪しい糸で手繰らせ怪訝さが渦を巻く心境。得体の知れない獣が人々の架空界に皹を齎せ、可能性の殻を破るお手伝いをしてたケロ!これは深い、深すぎる・・・。 (かっきー)[投票(5)]
★5「ああ、もう、なんて言って良いのかわかんないや」ってのが、 いちばんふさわしいコメントです。 (あまでうす)[投票(2)]
★5迷い苦しみ戸惑う時、過去未来。偶然めいた日常だが不思議なことはない。 [review] (shak)[投票]
★5罪に対する救済映画。これを観るとなんだか元気になる。人生には何でも起こりえる、だから人生は面白い、だから生きる価値がある。そこまで思わせてくれた作品。01,03,09 (hess)[投票]
★5好きになれない。自分はまだ映画がわかってないのかな。 (kirua)[投票]