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マイケル・ピアソンの映画ファンのコメント

ステージ・マザー(2020/カナダ) ワン・プラス・ワン(1968/英) バニシング・ポイント(1971/米)が好きな人ファンを表示する

1900年(1976/独=仏=伊)************

★5これだけ密度の高さを、これだけの時間堪能できることは、そうはない。一気に観ることによって、フィルムの中に入ることができる。 (ALPACA)[投票(1)]
★5世界遺産にしたい位、不朽です。立派です。 [review] (いくけん)[投票(8)]
★5その昔、どうしても観たくて有給とって観に行きました。正直、終わりがくるのが残念でした。あの感動、充実感を得るのには、やはりあの長さが必要だったのだと思います。 (ナム太郎)[投票(3)]
★5優れた演出力と構成技術、癖のある役者陣の魅力に富んだ演技、聞かせる音響と風習溢れる情緒、当に何もかもが生かされている。5時間以上の堪能観賞後は余韻と放心、そして経痛にやられた。2部構成が単独に成っても、どちらにも秘めた魅力を感じられる。 (かっきー)[投票]
★4デ・ニーロドパルデューを立てても主人公2人の役回りが受け身過ぎランカスターヘイドンが舞台を去ってから構造の脆弱さが露呈する。ベルトルッチの本質はコミュニズム勃興の裏でファシズムの走狗となった個に否応なく感応するから。 (けにろん)[投票]