★3 | 作りは納得できるのだが、主題がずれてるようにしか思えない。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | スペクタクル・シーンはCG全盛の今では大したことはないにしろ、いくつもある愛情の描き方の妙には唸らされた(ネロやペトロニウスにすらロマンスがあるのだから!)。しかしストーリーは強引だ。ロバート・テイラーの変心は果たして必要だったろうか? [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 邦題は文語調の日本語にしろ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | オンリーワンを目指すネロのしたこととは!ペトロニウスの冷めた口調。
人物造形が面白い。が、画面はいまいち。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★5 | ノーベル文学賞の原作、映画共々面白い。(もっとも共々昔の事で、半分忘却)。ただ映像の力は素晴しく、側近詩人ペトロニウスとネロの姿は目に焼き付いている。片や芸術が分かっている皮肉屋、片や芸術が分かった気になっている、小心者故の傲慢な男だ。
[review] (KEI) | [投票] |
★4 | 20年程前、写真誌に同名のチョイ悪親爺達の暴走族が紹介され、その命名のセンスの良さに絶句しました。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |