A・J・クックの映画ファンのコメント
CE4 エイリアン・アブダクション(2007/米) ヴァージン・スーサイズ(1999/米) ウェア 破滅(2013/米) エイリアン・シューター(2005/米) クールボーダー(2001/米) RIPPER〈リッパー〉 地獄からの手紙(2001/カナダ) マザーズ・デイ(2010/米) デッドコースター(2003/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) |
原作のポエティックな文学性をソフィア・コッポラは映像化することに見事に成功。70’sテイストたっぷりの青春ドラマは単なるガーリー・ムービーという枠ではくくれない輝きを放っています。 [review] (TOBBY) | [投票(3)] | |
役者も被っているし、『若草物語』と比べながら観てました。 [review] (kei natsui) | [投票(1)] | |
初めて人を好きになったときの、甘いような苦いような、そんな味がした。 [review] (ゆかわりょう) | [投票(2)] | |
ブロンドの威力ってすごい。ブロンドは七難隠す。 (cnt) | [投票(1)] | |
まあ自分は電話越しにレコードをかけるシーンにやられてしまったわけですが・・・ [review] (マサキ) | [投票] | |
胸キュン。 (サー) | [投票] | |
「親の七光りで何が悪いの?」「お金持ちのどこがイケないの?」、開き直りとも取れる、そんなソフィアの「潔さ」が生んだまさに(私)青春映画。貧乏臭い情念系映画の500倍は好きだ、僕は大好きだ。 [review] (巴) | [投票(5)] |