★4 | 他の作品に真似され尽くしたクライマックス。最近ではそういうシーンを見かけると失笑するようになってしまった。それにしても大胆な運び。繊細な部分は確かに英国映画のそれなのだけど、この頃はハリウッド・パニック物が多くて、やはりその中の一編として観てしまっていた。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 50:50で2拓になったファイナルアンサー。解答者の表情は険しいが本作のリチャード・ハリスを超えるような名演は未だ無い。みのもんたと彼の対決が見たいものです。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★5 | 密室物といっていいサスペンス映画。爆弾解体という仕事に、怖さを感じました。リチャード・ハリスが格好良い。助手を務める、デビッド・ヘミングスもいい味出してます。 (kawa) | [投票] |
★3 | 面白いけど、この種の映画はその後たくさん作られて影が薄くなってしまった。むしろキャスティングの豪華さに魅力を感じる。⇒2010/08/10 TUTAYAのイベントにまんまとひっかかりました。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 爆弾の仕掛けを覗き込むR・ハリスの彫りの深い皺!絵になる顔とはこういうもの。密室空間で喋る、愚痴る、推理する。まさに独壇場。昔の映画は会話自体がサスペンスだった。 [review] (AONI) | [投票(1)] |