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ジャン・バダルの映画ファンのコメント

ぼくの伯父さんの授業(1967/仏) さよならエマニエル夫人(1977/仏) タンタンと水色のオレンジ(1964/仏=スペイン) プレイタイム(1967/仏) アイドルたち(1968/仏) パラード(1974/仏) タンタンとトワゾンドール号の神秘(1961/仏=ベルギー) 何かいいことないか子猫チャン(1965/米=仏) 日曜日には鼠を殺せ(1964/米)が好きな人ファンを表示する

吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独)************

★5圧倒的な力強さを持つ映像表現の数々には、近年のSFX大作では到底敵わないパワーがある!! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★5シュレック最高! [review] (甘崎庵)[投票]
★5ムルナウの紡ぐ幻覚にひたひたと浸されるこの快感…。そこには冷たく懐かしい手触りがある。人の心に棲む暗いもの―災いの記憶・超自然との繋がり―それこそは不死のものだろう。 ()[投票]
★4マクス・シュレックの妖しい動き、群集たちとの追いかけっこ、主人公とドミトリ号がハンブルグへ向かう様のクロスカッティング、そして勿論、秀逸な影の表現。ドイツ表現主義によるスラップスティックコメディ。少なくとも私は本作に恐怖よりも笑いを多く感じた。 (赤い戦車)[投票]
★4なんとグロテスクで異様な建築物!その必要以上に沢山の窓! [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★4これはロード・ムーヴィである。と云うには少々無理があるが、これが「移動」の映画であり、実に多彩な「場所」のカットを持った映画であることに異論はないはずだ。一般住宅・城・癲狂院・街路・森・山岳・川・草原・船・海・砂浜。美術の恐るべき達成度。ただのひとつのカットもおろそかに撮られていない。 [review] (3819695)[投票(1)]