ラウラ・アントネッリの映画ファンのコメント
フェリーニのローマ(1972/伊) |
このコーナーのあらすじを誰が最初に書くか、楽しみです。 [review] (chokobo) | [投票(5)] | |
は?フェリーニはローマが好きなのか嫌いなのかも分からなかった。 (24) | [投票] | |
フェリーニの才能がストレートに現れてる様に思う。名人の一筆書き、あるいは、剥き出しの才気。劇場で観なければこの凄さは絶対に分らない。 (天河屋) | [投票(2)] | |
やはり、地下に埋もれてた極彩色の壁画が空気に触れて一瞬で消滅するシーンと,坊さんのファッションショーの僧《宗教)・文明批判でしょう。間違えて見た人は退屈でお気の毒だが、フェリーニ好きには後々重く残る映画。 (セント) | [投票] | |
乗りに乗ってるフェリ−二の溢れ出すイメ−ジの洪水。イタリア語の語感が快感。 「アマルコルド」よりはるかに濃厚な感じ。 (ルクレ) | [投票(1)] | |
ローマを象徴する女優アンナ・マニャーニ、現在の空気に触れ一瞬のうちに消滅する古代のフレスコ画、聖職者たちのファッションショー・・・ローマほど寓意の似合う都市はない (くろねずみ) | [投票(1)] |