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エミール・クストリッツァの映画ファンのコメント

マラドーナ(2008/スペイン=仏) 黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) オン・ザ・ミルキー・ロード(2016/セルビア=英=米) ライフ・イズ・ミラクル(2004/ユーゴスラビア=仏) サン・ピエールの生命(2000/カナダ=仏) ジプシーのとき(1989/ユーゴスラビア) SUPER8(2001/独=伊) アリゾナ・ドリーム(1992/仏) パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア) アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) それでも生きる子供たちへ(2005/伊=仏) ウェディング・ベルを鳴らせ!(2007/セルビア=仏) ギャンブル・プレイ(2003/英=仏=カナダ=アイルランド) フェアウェル さらば、哀しみのスパイ(2009/仏)が好きな人ファンを表示する

白い花びら(1999/フィンランド)************

★4このストーリーにはサイレント映画という形式が合っている。 特に、カティ・オウティネンの存在感のある演技の前には、余計な台詞などいらない。 (TM(H19.1加入))[投票]
★4いやはや、こんなところで「さくらんぼの実る頃」が聴けるとは。んん?ということはサイレント映画じゃないんじゃないのか?ま、いいか。 (バーンズ)[投票(1)]