フィリップ・ボルテールの映画ファンのコメント
仮面の中のアリア(1988/ベルギー) ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド) キング・オブ・キングス(2003/仏=伊=独) 戦場のレジスタンス(2003/米=オランダ) ボワ・ノワール 魅惑の館(1989/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊) |
出来上がって上映される作品そのものよりも、出来上がるまでの過程に(彼や彼女たちに)、愛をこめる監督。 (booca) | [投票(1)] | |
ビゼットの優しい、人間的なところがさらりと出るシーン。大女優なのに、、という驚き。それは映画の架空であるがそういう心の宝石がいっぱい散りばめられている。トリュフォー流81/2. (セント) | [投票(3)] | |
映画が好きであれば好きであるほどこの作品を楽しむことができるんじゃないかな。 (赤い戦車) | [投票] | |
愛に飢えている姿に圧倒した。想像を絶する偽りの愛、でも現実と受け止めれば真実!貫かれた心情を抉り出すかのように鋭くて面白い!映画を止められなくする要素がいっぱいで、魅力堪能が疼いて困ってしまった。愛の罠は見物する価値があって愉快だわ〜。 (かっきー) | [投票] | |
入れ子「パメラ」は茶番であるが、役者が役者を監督が監督を演じるメタ批評性が映画にダイナミズムを与える。絶頂期トリュフォーが才能の余禄で撮ったようなもんだが映画の神は皮肉にも降臨。自画自賛話を聞かされ気持ちいいのは人徳以外の何物でもない。 (けにろん) | [投票(2)] |