パリは燃えているか(1966/仏=米)ファンのコメント
パリは燃えているか(1966/仏=米)が好きな人 | ファンを表示する |
未知への飛行(1964/米) |
誰も止める事が出来ない爆撃機の編隊が突き進む。コミュニケーションすら出来ぬ状況で刻一刻と危機に向かって飛行する様を「世論」に置き換えて見よ。あの爆撃機隊は今も世界のどこかを彷徨っているのかも知れない。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
ヘンリー・フォンダ扮する米大統領の苦悩ぶりが印象に残る。爆撃機のコックピット内、爆音等効果音がまるで無く、終始無音でまるで全編室内劇を見ているような閉塞感を感じる。 [review] (kawa) | [投票(1)] | |
地味な低予算映画だが俳優たちの熱気と実直な演出で次第に目が離せなくなる。 (パピヨン) | [投票] | |
大統領って大変な仕事なんですね。 [review] (chokobo) | [投票] | |
緊迫感や恐怖を催させるのに、必ずしもCGや大掛かりなセットは必要無いことを再確認させられました。 (カレルレン) | [投票] | |
「冷戦」映画の最高峰。少なくとも、この頃のアメリカ映画には現実的な「危機感」がある。 (AONI) | [投票(1)] |