★4 | 冒頭の棺桶ひきずってトボトボ歩くシーンにはしびれた。しかもその棺桶から機関銃がでてくるんだからたまりません。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | どうして続!と叫ぶも。これはマカロニ純度が高いのはこっち。こっち。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | 潰れた手で拳銃を撃つシーンは印象的。フランコ・ネロの作品では、私は「真昼の
用心棒」のほうが好きですね。 (S.R.I) | [投票] |
★3 | 馬にも乗らず鞍を担いで登場し、相手が5人以上なら大量殺戮兵器の使用も可という時点でガンマンとしてはすでに掟破りなのだが、ハリウッド西部劇が築き上げてきたルールをことごとくぶち壊している点においてこれがイタリア製の「新しい波」だったと言える。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 泥濘のゴーストタウン・大虐殺・十字架・私刑・娼婦達のホクロ・墓標の飾り細工…等などが渾然一体となって暗く、重く、倒錯した美を醸し出す。ネロの碧い眼は被虐の中でこそ映える。 (淑) | [投票(2)] |
★3 | 本作に関わらず、北軍とかメキシコ軍がでてくるマカロニは、かえって興がそそがれる。純粋にガンプレイや残酷描写に注入すべきだ。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |