ポーレット・ゴダードの映画ファンのコメント
ホールド・バック・ザ・ドーン(1941/米) 小間使の日記(1946/米) 征服されざる人々(1948/米) 絶海の嵐(1942/米) セカンド・コーラス(1940/米) 女たち(1939/米) 猫とカナリヤ(1939/米) チャップリンの 独裁者(1940/米) モダン・タイムス(1936/米) 北西騎馬警官隊(1940/米)が好きな人 | ファンを表示する |
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) |
淀川長治は今まで見たナンバー1映画は?と聞かれたらこの作品だと答えていた。しかし→ [review] (TO−Y) | [投票] | |
肝のロマンスは丸きり童貞コントだが、だからこそのきっつい哀切さが「寒さ」の中で胸を締め上げる。また、「食欲」のグロテスクなど、チャップリンの真顔ボケ(無痛・無感覚)は時に狂気的なレベルに至り、目が離せない。尾行する熊のきぐるみのおとぼけ佇まい等愛せる要素多数で、コッペパンダンスは劣悪なモノクロ画像の中でこそ輝いている。 [review] (DSCH) | [投票(2)] | |
アラスカで金鉱を見つけて一山当てようって話。革靴をスパゲッティみたいに食べるところが最高に印象深い。 (YoshidaS) | [投票] | |
笑える。チャップリンの衝撃的なパフォーマンスにはいつも脱帽。映画に古いの新しいのは関係ない。 (chokobo) | [投票] | |
笑いの連続の中にある、あの寂しげな、悲しげなチャップリンが愛しい。 (ふりてん) | [投票(1)] | |
なんかスピード感あふれてたきがする。もっかいみよっと。 (kazya-f) | [投票(1)] |