★3 | みんな男らしい。 (MUCUN) | [投票] |
★5 | 全然似てないじゃん、兄弟。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★4 | 兄としてのホー(ティ・ロン)、マーク(チョウ・ユン・ファ)の相棒としてのホー。どっちもかっこいい。この展開、よく練ってあって、とても分かりやすいし、引き込まれてしまう。かたぎになろうともがく苦しみを引きずって、押さえ気味に、控えめに、せまってくるティ・ロンに拍手! (kazby) | [投票(1)] |
★5 | マークの怒りも、キットの青臭さも、ベタベタさも、つっこみたくなるところも全てあなたが受けとめた。これからもあなたの表情を見たくて何度もこれを観ることでしょう。ありがとうホーさん。 (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | 男の素晴らしさは「哀愁」だ。それがこの作品にはある。 (タモリ) | [投票(2)] |
★5 | その凄さを書き連ねればキリがないが、なにしろ映画として極めて美しい。この映画の全てを真似したい衝動に駆られる。 (ペンクロフ) | [投票] |
★5 | チョウ・ユンファにはもちろん痺れまくったけど、ティ・ロンの暖かくも哀愁漂う眼差しに一番心を揺さぶられた。 (ぷり) | [投票(3)] |
★4 | ★4つをつけざるを得ない。でも★5つは勘弁してくれ。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★5 | 私はこれでジョン・ウーファンになりました。ちょい役でツイ・
ハークが出てた。 (ゆみこ) | [投票] |
★3 | ティ・ロンが志村けんに見えて仕方がなかった。 (地球発) | [投票] |