「頭でっかち映画偏愛家のための映画」(stereo80)の映画ファンのコメント
アタラント号(1934/仏) |
あのおじさんの部屋に入りたくて、またこの映画を観てしまう。 [review] (tomcot) | [投票(1)] | |
登場人物の性格がはっきりしているのでとても分かりやすい。川と船の交感溢れる豊かな映像を見て、つい・・・♪川は流れて、何処何処行くの〜♪と口づさんでしまった。 (かっきー) | [投票(1)] | |
じーさん、『気狂いピエロ』でジャン・ポール・ベルモンドにモノマネされてます。 [review] (tredair) | [投票(2)] |