| ★3 | 押井さんは押井さん路線で突っ走って欲しいなあと思います。 (秦野さくら) | [投票] |
| ★4 | どれほど予算を使っても、ポーランドで撮っても、やはり押井守作品。音響とCG技術の素晴らしさ(そして何故か安っぽさ)に酔えます。＜ちょっとくだらない批評追加＞ [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
| ★4 | 自分にとっては居心地のいい映画だった。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
| ★2 | 自意識過剰な「アヴァロンの歌」の垂れ流しに心底萎えた (天河屋) | [投票(1)] |
| ★4 | 吹き替え版を、テレビ画面で観た方が、しっくりする。 [review] (uyo) | [投票(4)] |
| ★3 | 良くも悪くも進化しない押井守の世界観は安心して観ていられるが…それにしてもそこまでして�犖き瓩鮟个靴燭�ったのか監督！？ (LUNA) | [投票(3)] |
| ★4 | ゲームを題材に扱った映画で多いバーチャルな世界での自己アイデンティティの模索、なんて作品として捕らえるからこの映画を誤解する。「ゲームを極限まで進化させることで、現実を模すことができかもしれない」なんて、ゲーマーの思いつきを特殊な画面効果と箱庭を模す映像技術によって具現化した、素晴らしい傑作。非ゲーマーに楽しめるかは知らんが。 (Kavalier) | [投票] |
| ★4 | まさに押井映画。映像・音楽はとても美しい。エンターテイメント性では『機動警察パトレイバー２ ｔｈｅ Ｍｏｖｉｅ』の方が上だが、押井美学はこちらの方が徹底されていると思う。 [review] (HW) | [投票(1)] |
| ★3 | この監督の作品はアニメだとテンポよく感じるのだが、実写は冗長に思えることすらあるのはどういうわけだろう。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
| ★4 | ゲームと言う虚構の世界と現実の境、変化の無い日常、空舞台、犬、やたらと食べまくる人（さすがに立ち食いは出てこないけど）、良くも悪くも押井守の映画だなと思った。映像と川井憲次の音楽は素晴らしいけどストーリーに面白味が少なくてちょっと退屈。 (Ryu-Zen) | [投票] |
| ★5 | 映像だけでこの点数になる。説明不足の感は否めないが、インチキくさい絵を堪能すればよいのだ。 (ハム) | [投票] |
| ★4 | あまり良く判ってません。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★3 | 意図は分かるが、面白さと直結していない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
| ★2 | ゲームは一日一時間 [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
| ★5 | Ｇ.Ｒ.Ｍ.完成させてたらどんな事になってたの？あれでまだ未完成とはね‥、恐れ入ったよ‥。 [review] (Kafka) | [投票] |
| ★4 | 仮想現実と銀幕との蜜月は続く。仮想現実に吹く生暖かい風に奇妙なカタルシスを、セピア・カラーのワルシャワの路面電車と裸電球に不思議な事後の安堵感、を覚えた。ライトでちょっと宗教的で猥雑で、確信犯的なモノトーンの美が横溢する。あのユニークな映像と反復のリズムに、しばし、ほろ酔い。 [review] (いくけん) | [投票(4)] |