| ★5 | ホークス・チーム第1作から完成され切ったスクリューボールで箆棒なものだが、さらに凄いのが画期的と思われる物語話法。普通はホロッとさせるのは終盤だろうに、本作はこれを序盤に当てはめて全く無理がないのだ。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
| ★4 | ジョン・バリモアもキャロル・ロンバードも、とりわけバリモアがかなりのオーバーアクトに映るが、しかしこの過剰さは演劇人の日常生活の言動を戯画化したものだろう。さらにこのバリモアの演技こそ映画的演技の呪縛から解き放たれているのではないかさえと思えてくる。矢張りホークスは常に映画の官僚制から自由足り得ている。 (ゑぎ) | [投票] |
| ★3 | 会話シーンにおいて片方を立たせたり座らせたり、位置関係を変化させることでだるくなりがちな会話に速度感を呼び込むのは流石だが、演出とか画面が〜とか言う前に女を騙して終わりっていくらなんでもそれってどうなのよ?と。何だか釈然としない。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | 演劇者に対する悪意が原動力となった知的な喜劇。数年後ホークスは『ヒズ・ガール・フライデー』や『赤ちゃん教育』というこのジャンルの最高傑作を発表することになるが、既に本作は傑作である。これほど芸風の違う役者たちを束ねる統率力の高さといったら! (ジェリー) | [投票] |
| ★2 | “チョーク”のシーンだけは笑えたが、あとはハッキリ言って私には面白くなかった。皆さんのコメントを勉強させてもらいます。 (KEI) | [投票] |