★3 | 泣ける実話をもとに泣かせる為に作られた作品であり、泣かせようとする演出・効果の元、まんまと観客は泣かされてしまうのだ。確かにこういう作品もあっていいし、とても良い物語ではある。が、詰めが甘い。「どうせ泣かせる作品を作るのなら、俺だったらこう作ってもっと泣かせるぜ」と思わせてしまうところがあるのだ。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | 最後の牧師さんの祝福(演説)が、印象に残る。それ以来、状況に応じたメッセージが送れるように。臨機応変を心がけるようになった四半世紀。("口べた"な私は、まだまだ修行中)03.02.20 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | 感動して泣いた。レンタルビデオがない時代だったので、もう一度見たくてテレビ局に電話したことがある。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★4 | ただのお涙頂戴映画じゃない。兄と弟の深い愛情で結ばれた絆を描いた傑作。心の底から熱くなった。 [review] (kinop) | [投票(4)] |
★4 | ラガーマンの兄貴がジョウ―イを肩に乗せての手を振るシーンが一番好き。幸せな一瞬で止まって欲しかった。自然に溢れ出た涙で画面が見えなくなった。 (かっきー) | [投票] |