ヴィクター・ムーアの映画ファンのコメント
明日は来らず(1937/米) 有頂天時代(1936/米)が好きな人 | ファンを表示する |
足ながおじさん(1955/米) |
皆さん書かれている通り、フレッド・アステアの魅力全開の一作。フランス人に対してはきちんとフランス語で話しているのにも好感。秘書など傍役もいいね。[Video] (Yasu) | [投票(1)] | |
アステアの初老の紳士は適役。レスリー・キャロンもキュート。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
フレッド・アステアとレスリー・キャロンの歌う "Something's Gotta Give" がアカデミー歌曲賞候補。また、フランク・シナトラの歌で知られたジョニー・マーサーのヒット曲 "Dream" も非常に効果的に使われている。 (犬) | [投票] | |
素直にみればいつものようにアステアに魅了されていれば良い映画。しかし一旦キャロンの拙い演技で興醒めするや、根本的な設定(足ながおじさん)自体がとんでもなく非倫理的なものである事が隠せなくなり、すっかりゲンナリしてしまった。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
歌って踊って援助交際。 (黒魔羅) | [投票(5)] | |
MGM諸作品群に負けないフォックスのミュージカルの傑作だ。レスリー・キャロンは、『巴里のアメリカ人』と比べてもこちらのほうがしっとりしてよい。フレッド・アステアのダンスは姿勢のよさと捻転の力強さは相変わらず。歳を全く感じさせない。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
これはアステアの映画なんですね。そうとは知らずに見たもので、孤児の女の子の夢をもっと美しく、やさしく描いてほしかった、という感想です。 (KEI) | [投票(1)] |