エドワード・カウフマンの映画ファンのコメント
コンチネンタル(1934/米) ロマンスの街(1935/米)が好きな人 | ファンを表示する |
足ながおじさん(1955/米) |
フレッド・アステアとレスリー・キャロンの歌う "Something's Gotta Give" がアカデミー歌曲賞候補。また、フランク・シナトラの歌で知られたジョニー・マーサーのヒット曲 "Dream" も非常に効果的に使われている。 (犬) | [投票] | |
フレッド・アステアに、酔え! [review] (甘崎庵) | [投票(5)] | |
名作小説の映画化ではなく「やはり」アステアの映画。 (らーふる当番) | [投票(1)] | |
MGM諸作品群に負けないフォックスのミュージカルの傑作だ。レスリー・キャロンは、『巴里のアメリカ人』と比べてもこちらのほうがしっとりしてよい。フレッド・アステアのダンスは姿勢のよさと捻転の力強さは相変わらず。歳を全く感じさせない。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
明るくて華やかで夢があって。50年代のミュージカル映画特集を組むなら、これも外してほしくない1本ですね。 (G31) | [投票(1)] | |
素直にみればいつものようにアステアに魅了されていれば良い映画。しかし一旦キャロンの拙い演技で興醒めするや、根本的な設定(足ながおじさん)自体がとんでもなく非倫理的なものである事が隠せなくなり、すっかりゲンナリしてしまった。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
皆さん書かれている通り、フレッド・アステアの魅力全開の一作。フランス人に対してはきちんとフランス語で話しているのにも好感。秘書など傍役もいいね。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |