イネス・デ・メデイロスの映画ファンのコメント
骨(1997/ポルトガル=仏=デンマーク) 彼女たちの舞台(1988/スイス=仏) 溶岩の家(1995/ポルトガル=仏=独) 無伴奏「シャコンヌ」(1994/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
はなればなれに(1964/仏) |
ゴダール映画の中の犯罪はいつもどこか間が抜けてるけど、この映画では珍しくその間抜けさがいい具合にわかりやすさへと変容。 (tomcot) | [投票] | |
何がオドロキって、こんなチンプな話に原作が存在するってことだ。 [review] (くたー) | [投票(1)] | |
理想的なアンナ・カリーナ、理想的なゴダールのセンス。これが望んでいたモノだ。 (ドド) | [投票] | |
相変わらずつまらん引用、アンナ・カリーナ贔屓、原作があると知って驚いたぐらい陳腐な話、などなど欠点を挙げれば限りない。それでも嫌いになりきれないのは一分間沈黙やダンスが輝いてるから。あのノリで一本作れよ。 (赤い戦車) | [投票] | |
結局ヌベルバーグというものは、高潔な「映画」というものをいかに一般市民のものにするかに尽力したものだったのだ。ゴダールは決して難しくない、どころか実にキッチュな味わいを持つ。今作品はところどころ気合が抜けていて残念。お洒落とは自らの定義ではなく外部の評価だと実感。 (tkcrows) | [投票] |