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ピーター・グリーナウェイの映画ファンのコメント

建築家の腹(1987/英=伊) ZOO(1985/英) 英国式庭園殺人事件(1982/英) ピーター・グリーナウェイの枕草子(1995/英=仏=オランダ) レンブラントの夜警(2007/英=カナダ=ポーランド=オランダ=仏=独) 8 1/2の女たち(1999/英=独=ルクセンブルク=オランダ) 数に溺れて(1988/英=オランダ) プロスペローの本(1991/英=仏) コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏) ベイビー・オブ・マコン(1993/英=独=仏)が好きな人ファンを表示する

ZOO(1985/英)************

★4いつもの要素(ナイマンの躁病的メロディ、加工された肉体、父性と母性の倒錯、博物への病んだ執着、数字とアルファベットへの拘泥、死体愛好)プラス動物の腐乱で、これはもう魅入られるか嘔吐するしかない (くろねずみ)[投票(1)]
★5エロもグロもストーリーも何もかもきれいでお上品。初期短編から続くこの頃のグリーナウェイが一番よかった。 (R62号)[投票]
★4ぞっこん、面白いです。絵画を描いてゆくときって、こんな感じなんだよ。シンメトリー、誕生、死、腐敗、、、観察。そう、これは絵画入門です。好きだなあ。音楽は、「コックと泥棒とその愛人」とまったく一緒だと思ったけど、、。 (セント)[投票(1)]
★4この映画のサウンドトラックは、ナイマンの最高傑作だと思う。 (アリ探し)[投票(1)]
★4イギリス人のユーモアセンス(?)とはこういうものかと、独り納得。 [review] (神楽坂)[投票]