エーリヒ・ケッテルフートの映画ファンのコメント
新学期 操行ゼロ(1933/仏) |
美しいのと可笑しいのとで涙が出る。これ以上の映画を知らない。 (tomcot) | [投票(1)] | |
「大人はわかってくれない」の元ネタと聞いていたのだが、センシティヴというよりもブラックな面が強くてびっくり。そしてそこが好き。校長先生はコワ過ぎ。 (tredair) | [投票] | |
なるほど確かにスローモーションの場面は素晴らしかったが、全体的にちと退屈であった。 (赤い戦車) | [投票] | |
反体制子供映画のハシり。徹底的なスラップスティック振りがスローモーションシーンで映画的陶酔に転じる鮮やかさ。ラストで子供達の陶酔振りは、頂点に達する。 (くたー) | [投票(1)] |