★5 | 一体SF映画というのは、本当に発展してるんだろうか?技術ばかり良くなっても、映画の最も大切なものは全然進歩してないんじゃないか?本作は良い試金石になるよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★5 | 100年殺し [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★5 | 一旦この映画を観てしまうと、現代の映画は技術を持て余してるだけにしか見えない。 [review] (天河屋) | [投票(5)] |
★5 | 小6の時ビデオで見て、ただひたすら怖かった!!狂ったように笑うロボット・マリアの悪魔的なまでの美しさ・・・。最高の映画美術。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★5 | 冒頭、勤務を終えた労働者達とこれから勤務につく労働者達の歩調が微妙に違う。むむむむむ〜っ傑作の予感! [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★5 | いろいろと音楽を合わせてみたくなる気持ちがよくわかる…。 (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 破壊神マリア。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
★4 | 鬼嫁テア・フォン・ハルボウ論。〜ラングの装置は、女房の尻のパロディである〜
[review] (町田) | [投票(6)] |
★4 | 魂の無い木偶人形が叫ぶ、「地獄に堕ちる世界を見物するのよ!」。 (鷂) | [投票(6)] |
★4 | ブエノスアイレスで発見された短縮前の16ミリ素材を組み込んだ2010年版、現在最もオリジナルに近い150分バージョンを鑑賞。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 情報技術による生産性向上など想像すらされていなかった当時に考えられた「労働集約的」未来。アナログな大きな時計盤を回すことで疲弊する労働者。でもそれが今になってみると逆に異様な迫力を醸し出す。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | これこそが全ての近未来を描いた作品の教科書。とにかく必見!ブリギッテ・ヘルムはパッと見レオナルド・ディカプリオに似ているぞ! [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | 最初の勤務交代シーンから心を奪われっぱなし ロボマリアの動きが絶妙よねぇ (マツーラ) | [投票(1)] |
★4 | 怒濤のモブシーンを観て、一人のカリスマに操られる群衆っつうのは怖いと思った。数年後に出てくる独裁者の陰がちらついて見える。
[review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★3 | 巨視的な世界観に感じる魅力は階層社会へのおののきの形骸と表裏であって一方のみを論じる危うさを内包するが、にしてもスペクタキュリティでありすぎる。凄い。金属のマリアが提示する未来への戦慄は今尚警鐘を鳴らし続けるだろう。
(けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 物語の構造の面白さ・立体模型の質感に感心するも……(2003/10) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | 昔の映画ファンは辛抱強かった。それにつけても意味通じたのかね、欧米の人たち。YOSHIWARAで。 (G31) | [投票] |
★3 | 頭脳と手の支配者は心である、と思います。人の心の脆弱さを垣間見れる映画。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | ステレオタイプ的ドイツ丸出し。かなりカッコ良かったが、ラストで1点減点。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 個人的にサイレント映画時代の演技は過剰すぎて受け付けない。
ただ、はじめの方の勤務交代のシーンは確かにすごかった。 (coma) | [投票] |
★2 | 映画通を自称する友達に、大傑作だと推奨されて観たが、、ノレなかった。今よりも素直だった僕は、「俺には映画の良さが判らないのか・・」と、数日ほどヘコんだ。 (ガンダルフ) | [投票] |