ジョン・G・アヴィルドセンの映画ファンのコメント
狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港) |
また見つかった。何が、永遠が、銃弾としか溶け合えない、男たちの魂が──ッ! [review] (林田乃丞) | [投票(1)] | |
「あんたの名前も知らない」「名前など… 水くさい!」「本当の友達だ」 ここでストップモーションをかますウーはまぎれもなくド本気。オレはシャレにまぎれてしか本音を吐けなくなった自分が恥ずかしくなって男泣き! (ペンクロフ) | [投票(8)] | |
開始3分で昔観たことを思い出すも、全く飽きることなく最後まで観れる。ストーリー詰め込みすぎ、これまでの「挽歌シリーズ」と全く関係なさ過ぎと難はあれど、この作品でウー作品における「お約束」は「様式美」にまで昇華する事になる。 (ごう) | [投票(1)] |