アレクサンドル・ロックウェルの映画ファンのコメント
スウィート・シング(2020/米) 親愛なる日記(1994/仏=伊) イン・ザ・スープ(1992/米) フォー・ルームス(1995/米) 父の恋人(1989/米) サムバディ・トゥ・ラブ(1994/米)が好きな人 | ファンを表示する |
生きるべきか死ぬべきか(1942/米) |
練り込まれた脚本は完膚無きまでの隙の無さで文句のつけようもない。天才の秀でた個人芸に依らずシチュエーションのグラインドのみで時代の変遷に拮抗できるのは時流に阿っていないからだ。それが品格なのだろうが古典落語より下世話な漫才が俺は好きなのだ。 (けにろん) | [投票] | |
説明的な演出や音楽、大げさな演技、情緒もへたくれもない展開。なのに、なんで、こんなに面白くて悲しくておかしいのだろう。あっという間の90分なのに3時間分ぐらい充実した複雑な展開。なのに、めちゃくちゃわかりやすい。この映画からは、学ぶことがいっぱいある。 (エピキュリアン) | [投票(2)] | |
究極選択タイトルに違和感を感じてたけど、艶笑喜劇を充分に堪能できました。ヒトラー外伝みたい。あまりにも馬鹿馬鹿しくて涙するという貴重な体験が出来て幸せ。恋の移り気は多種多様のようですね。死ぬ?生きる?これ観てたら別にどっちでも良いや〜。 (かっきー) | [投票(3)] |