★5 | もう、今は映画を作品としてドウコウなんてどうでもよくなってきて、映画を観て関心があるところは [review] (ALPACA) | [投票(15)] |
★5 | とにかく朝子の「フェンダーこわれたまま無理矢理走ってる車」のような人生の歩みかたに大いに共感。誰も彼もが片岡礼子に見惚れてしまう作品。 (浅草12階の幽霊) | [投票(7)] |
★4 | 前向きな気持ちになれる、いい映画だと思う。だけど、片岡礼子を見ていると、『北京原人』のあのシーンを思い出してしまう。 (アリ探し) | [投票] |
★4 | 抱きかかえようとしても暴れて引っ掻く野良猫のような朝子。にじり寄るような、距離の縮めかた。相手の背中に、ぎこちなく伸びたその手。互いを労わりあう三匹の野良猫。(02.06.21@梅田ガーデンシネマ)<追記>秦野さくらさんへ→ [review] (movableinferno) | [投票(8)] |
★3 | なんなんだろう、この刹那主義。とっても危ない気がして心の底から優しく笑えなかった。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★4 | 片岡礼子、耳がカワイイ。声が素敵。 (サー) | [投票] |
★4 | このように並みの価値観をぶっ壊してくれるような作品は貴重だ。長回しが少しも冗長に感じさせない緊張感を保っていた。
(TOMIMORI) | [投票] |