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ミゲル・ピカソの映画ファンのコメント

殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)が好きな人ファンを表示する

フォロウィング(1998/英)************

★5メメント』と同種ですが、こちらのほうが出来が良い。時間軸をどうこうというよりその配置のセンスが問題で、私はそれを買う。 [review] (t3b)[投票]
★5「メメント」に惚れ込んで、これも鑑賞してみました。うん、この監督は好きだ。 (NAO)[投票]
★4作風といい、不安を煽る効果音といい『メメント』のベースとなる作品。 (マルチェロ)[投票(1)]
★4メメント』よりもおもしろい!短かさをあまり感じさせないうまいまとまり具合に拍手です。記憶を呼び起こす感のモノクロのがピッタリじゃないですか。 (megkero)[投票(1)]
★4制約が多い中、低予算で撮影した映画としてはかなりハイレベル。脚本がとにかく見事。でも、『メメント』ではさらにレベル上がってるだけに、こちらを先に見たかったです。 [review] (Keita)[投票(2)]
★44.5点。低予算映画のお手本たるべきフィルム・ノワール。 (ころ阿弥)[投票(2)]
★4散らばった破片が最後にまとまる快感!『メメント』より面白い。何となくロベール・ブレッソンの作品を思い出した。 (ドド)[投票(1)]
★4うまくプロットも組んであるが、何が一番この監督の才能を感じるかというと、一つ一つの台詞が粋だってこと。脚本家としてももちろん優れているが、映像も含めたトータルの「台詞」が生きている。 (SUM)[投票]
★4主人公以外、計算高い冷徹な人間を配したことで「やられた」感覚増大。「スティング」の陽気な騙しとは対極に位置するクライムサスペンス。心の虚をつくスキマ産業にご注意。 (クワドラAS)[投票(4)]