MAROKO 麿子(1990/日)ファンのコメント
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WXIII 機動警察パトレイバー(2002/日) |
日本映画史に残る傑作だった前作や前々作とは比較にならないが、作風だけは継承されている。変に生活感にあふれてたり、おっさんばっかり活躍したり、ほとんどメカが動かなかったり。 [review] (ハム) | [投票] | |
ふ、古いよ。サッカーより野球、CDよりレコード、青年が親父になる映画。 [review] (Kavalier) | [投票(1)] | |
空虚感しかない退廃映画。緻密だけどカラッポな日常風景がちょっと美しいなと思えたけど...。この、人や物語への冷めた視線は何なんだろうか? [review] (Ryu-Zen) | [投票] | |
パトレイバーの名を語ったため反発が起こった、かわいそうな作品 [review] (doremi) | [投票(2)] | |
高山文彦は「ガンダム」という世界観を使って、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』でささやかに感動させてくれた。レイバーすら必要のない物語に「パトレイバー」という世界観が必要だったのか? (SUM) | [投票] | |
何を今さらのアニメで怪獣映画。しかも二流。 [review] (kiona) | [投票(5)] | |
引き摺られた「昭和」、引き摺られた「押井守」。“風景”の方法論だけ受け継いで、マニアックな猥雑さ(過剰さ)は同時上映ミニパトに取り分け。出来は3点でも、見応え2点。…そんな感じ。 [review] (鷂) | [投票(1)] | |
「典型」ではなく「類型」的。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] | |
『パトレイバー』の続編だからこそ、ここまでの演出が出来た。だけど、素材が『パトレイバー』だからこそ、傑作にはなり得ない。本当にオシイ… [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
劇場版のパトレイバーというものは、「都会に残る下町」と「捜査する刑事」の風景を楽しむものなんだと割り切れば、楽しめる。ただし、『砂の器』の丹波と森田には、かなわないけど。 (夏炉冬扇) | [投票] |