★5 | 90年代に撮られた映画で文句無しに最高の映画。ともかくスゴイ。 (ironman) | [投票] |
★5 | 「許そう。でも忘れないぞ。」50年間騙し、騙されの関係。しかし、そこにいたのは真実の友だった。 [review] (バーンズ) | [投票(2)] |
★4 | 常識や倫理を微妙に逆なでし続ける圧倒的エネルギーと狂騒に為す術無く流されるのだが、それが国家が解体される混沌の民族史観と重なる酩酊。祖国と家族という2面的な喪失の哀感は太いシュールと熱いユーモアで上塗りされる。巨視感漂う民族史的大河ドラマ。 (けにろん) | [投票(4)] |
★5 | 血が熱くなります。 (0410) | [投票] |
★4 | なんだかわからないけど見てて楽しい。でも、逆にその楽しさが悲惨さを訴えてもくる。社会風刺が効いてて内容的にも楽しめし、何より人々のエネルギーが素晴らしい。 (はいろうず) | [投票] |
★5 | こんなに耳から離れない体感的な音楽にはめったに出会えない。映像のセンスとテンポも好み。 (mal) | [投票(3)] |
★5 | ピエロとかサーカスとか太鼓持ちとか踊る一寸法師とか(はちょっと違うが)切ない笑かせもの系はダメだ〜あと極私的事ですが→ [review] (R62号) | [投票] |
★5 | 「昔々あるところに国があった」 この言葉に秘められた重みは、日本人にはとても理解できないだろう (ドスト氏) | [投票(1)] |
★2 | 全く理解出来ない。もう一回だなこりゃ。 (ドド) | [投票(1)] |
★5 | すべて過剰なものが、すべて必然的なものだと理解できる。この過剰でもってすら表現できないある種の「過剰性」を、民族紛争に見る。 (小山龍介) | [投票(5)] |
★5 | あふれるバイタリティーの中にあふれる情感が詰まっている。傑作。 (goo-chan) | [投票] |