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はいろうず

最近やっと念願のIDを入手したので、昔見た映画なんかのコメントも少しずつ書いていけたらと思ってます。
[参加掲示板] [招待者: ペンクロフ]
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9コメント22

Comments

最近のコメント 10
★2シュガー&スパイス 風味絶佳(2006/日)音楽、台詞、ストーリー、セット・・・全てが臭いなと思える内容。おまけに、説教臭いときてるから、感情移入できるはずもなく[投票]
★3TAKESHIS’(2005/日)「武死す」タイトルが全てをあらわしていると言うことか、今までの北野映画のイメージにとりつかれたまま映画を撮り続けると、そのイメージに、虚像の自分に自分を殺されてしまう。だから、その「武」像を一回壊すための決意表明の映画なんだろうが、観客からすれば勝手に壊してもらってかまわないとよと言いたい。 [投票]
★3釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?(2004/日)釣りバカシリーズのツボはしっかり押さながら、いつものオーバーな部分を抑えることで、ハマちゃんやスーさんの人間的な魅力がより感じられた。「くだらね〜」という笑いは減ったけど、おもわずニヤとなってしまうところはしっかりあるし、シリーズの中でも見といた方が良い作品の1つだと思います。[投票]
★3亡国のイージス(2005/日)まるで思いつきで作戦に参加したかと疑いたくなるようなテロ軍団。たいそうな志を掲げて事を起こすなら、断固たる決意を見せて欲しかった。そこも日本人の情けなさを表現してるんなら仕方ないが、これだとただの『ザ・ロック』の劣化日本版[投票]
★3明日の記憶(2005/日)登場人物はことごとく良い人ばかり。それなのにここまで怖いと感じる。自分はもちろん、周りの人々へ与える影響はある意味死よりもつらいのかもしれない。結局今できることを大事にする。それしか出来ないし、それをしていても後悔はするのだろう。4点にするか迷ったが、冒頭のCG、途中の音楽などで3点。ただ、脇役はほんとに良かったと思う。[投票(2)]
★3化粧師(2001/日)女性は化粧をすることで何かを変える事もできれば、化粧をしても変えられないものもある。題材は面白いし、化粧のシーンは素晴らしいのにストーリーがボンヤリしてるんだよな。ただ、化粧シーンの美しさだけでも見る価値はあると思う。特に女性なら[投票]
★3アイ,ロボット(2004/米)題材はありがちだけど、実際にこういう時代は来るかもしれない。だからこそ、アクションを多様するためのCGなんか最小限にして、もっとリアルな触れるようなロボットの近未来の世界を描いて欲しかった。[投票]
★3ゴール!(2005/米=英)どうせ最後は成功するんだろうって見てても、なかなか上手くいかない。実力があっても、成功は数多くの失敗と最後は幸運によって生まるものということを、上手くいくシーンは短く、失敗・挫折のシーンを長めにすることで上手く描いていた。ただ、肝心の試合のカメラアングルが最悪で迫力が無いのが致命的[投票]
★3解夏(2003/日)普通に良い映画なんだけど何かが足りない。葛藤の場面等人間臭さを増やしたらとも思うけど、そうするとこの映画の表現したかった雰囲気が壊れそうだし。お涙頂戴になるのはもっと違うし。やっぱり佳作にしかなれない作品なのかな[投票]
★1下弦の月〜ラスト・クォーター(2004/日)まったく映画の世界観に入れなかった。少女漫画が原作らしいがそれ以前の問題の気もした[投票]