★4 | 微妙に立場のずれた人たちの、すれ違いの中での、ささやかな幸せ。 (SUM) | [投票] |
★3 | 家族の絆を大事にする話は多いが、この映画の場合、断ち切って自分の人生を歩むことに重点が置かれている。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 美しい映画だね。ソーントンがあれだけ差別主義者だったのに、簡単に雪解けするのがちょいと腑に落ちないが、まあ設定が図式だから、寓話と考えればいいのでしょう。性愛が負の二人の更なる第二段階へと移らせる描写はスレスレに見事。頭でっかちでないところがいいね。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 不幸を絵に描いたような人物造形が秀逸。鏡を使ったカットの多用により、境遇や精神の不安定さが強調される。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 願わくば、脱がずにとってほしかった [review] (ゆあん) | [投票] |
★3 | 夜な夜なチョコレート・アイス食べてる大人って、アメリカにはいっぱいいるんでしょうか? ストーリーは、そんなに惹かれなかったです。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 主人公のあの「臭いものに蓋」的な行動がなかったら★4でもいいんだが…。[シャンテ・シネ1] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | 黒人嫌いとチョコレート好きは洒落かと思った。 (まーぼー定食) | [投票] |
★5 | 死の絶対性と、愛の曖昧さ。 [review] (maoP) | [投票(3)] |
★5 | 父との葛藤、差別、愛する者の喪失、男と女。それぞれが一本立ち出来るテーマをここまで凝縮した脚本の見事さに敬服する。但し凝縮した割りにはSEXシーンが長過ぎたような、激し過ぎるような、嬉しいような・・・。そこがまた親爺のツボだったりする。 (sawa:38) | [投票] |