★4 | オープニングクレジットのビリング(出演者のリスト順)にはちゃんと伏線があった…。(注:以下のレビューはネタバレ度高)[銀座テアトルシネマ/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | フランス女優の知識は乏しかったのですが、それでもスクリーンにオーラが写って見えた…。で、踊ったり歌ったりしてる姿がすごいなーと。胸が揺れてるし。コレ、知識と採点数が比例するんだろうなぁ。 (LEE) | [投票] |
★2 | ほとんどのシーンは屋敷内で、舞台劇を見ている感じ。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | エマニュエル・ベアールがメイド→+1点。リュディヴィーヌ・サニエは「オゾンのハンナ・シグラ」になれるか?! [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | 再鑑賞してもやっぱり、すごいものを見せられたようなそうでもないような・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | まずは日本における宣伝のまずさに苦言を。どう考えたって一般的な作品ではないでしょう。久々に観ていて照れる音楽劇。まさに趣味によって評価の分かれる作品だろうが、私は最後まで照れっぱなしだった。ただ、それも監督の狙い通りという気がしないでもないわけで。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | あんまり笑えない。舞台なら面白いんだろうけど、映画の間じゃないだろう。IMDbを見たら、エマニュエル・ベアールはロミー・シュナイダーの映画を見て女優をこころざしたのだとか。これって有名なの? (犬) | [投票] |
★4 | 愛の渇きが女を女たらしめる。静かな室内でくりひろげられる熱烈な告白合戦。自由に生きても何になるの。虚しいだけじゃない、愛がなけりゃ。 (KADAGIO) | [投票(4)] |