★3 | あえて高評価せず。
[review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | アメリカ嫌いの僕はイヒヒヒヒと笑いながら楽しく見ることができた。通俗的だし目新しいことは出てこないし切り込みも浅いが、それは「お高く止まったリベラル」と見られることを慎重に避けようとする努力だと思う。だってこれは沢山の人の目に触れることで価値を増す映画だから。 (ハム) | [投票(9)] |
★4 | 面白いと思って見てはいけないのだよね。ムーアも思ったより丁寧にインタビューしている。決して我田引水型でないところが素晴らしい。俳優でないアメリカ人・カナダ人の表情から、本当の現実の人間を垣間見る。恐怖をあおりたて、しこたま利益をあげてる構図は日本も然り。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★5 | ドキュメンタリーとしては外道も良い所。でも、そうでもしないと語れない問題が・・・。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★3 | アメリカの歴史、社会について的を得た事言ってて感心した.....でもマイケル・ムーアってな〜んかうさんくさいんだよなぁ(笑)この映画見て諸手を上げて超!!!全面的に彼を支持します!アメリカ反対ぁぁあぃぃぃいい!....みたいな人ってチョットね(04.8.23) [review] (ババロアミルク) | [投票] |
★3 | セリフ(字幕)が多くて疲れたから、途中少し飽きたけど、まあまあ面白かった。日本には銃があまり無くて良かった、って思いました。(←小学生のコメントみたい。笑)['03.11.27祇園会館] (直人) | [投票] |
★5 | 「アホでマヌケなアメリカ白人」オンパレードな内容だからこそ、のめり込むほど面白い。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★5 | アメリカにもこういう人がいることがわかって安心した。アカデミー賞のあのスピーチは最高だ!!あの時にあんなこと言うなんて大した度胸だ!ブーイングどころかスタンディングオベーションするぜ!!かつ、彼にアカデミー賞をあげたアカデミーもイカス! [review] (すやすや) | [投票(2)] |
★4 | マイケル・ムーアの計算力・構築力の高さは脱帽。嘘や誇張もないまぜにして、笑いのペースで語ってくる。Kマートを悪者にしても何も変わらないが、まだこいつは好意で前進と捉えてもいいとしても、チャールトン・ヘストンへのインタビューはややマスターベーションに近いが、これも戦術か。 (SUM) | [投票(2)] |
★3 | 汝の敵を愛せない弱々しいアメリカ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★5 | 強権利己主義といわれる米国だって個を見れば何ら我々と変わらぬ普通の一般市民だ。あまりに語りたいことが多すぎるのであえて書けないが、とにかく「銃所持だけで犯罪になる」国に生まれた喜びを素直に享受したい。そして、こういった疑問を素直に発する一米国市民たるムーアの存在は一縷の希望として受け取りたい。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 銃の犠牲者が少ない日本を持ち上げるM・ムーア(DVD特典)に少しこそばゆい感じを受けました。街中で銃がアメリカ並みに手に入るようになりゃ、日本だって銃の犠牲者はドーーン!と世界のトップクラスになるはず。 [review] (takamari) | [投票(2)] |
★5 | 骨太エンターテイメント、とでも呼びましょうか。 2003年4月13日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | ‘この国は何かがおかしい’から始まるこの作品の中で、一番面白かったのは、米国人の人となりを歴史から解明する漫画のシーンだ。そして自らを、解明されたそんな捉え方をする米国民がいる(ムーア氏だけではないだろう)というのが、興味深い。
[review] (KEI) | [投票] |
★4 | 怖い映画だった…何より怖かったのはマスコミの影響力(本作品を含めてね)。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |