★4 | 『世界中がアイ・ラブ・ユー』以来のスウィートな作品であった。
しかしいつからウディ映画はドリームワークス製作になったの?? (MM) | [投票] |
★4 | まるで磁石のN極とS極がくっついたり離れたりするかのよう。お洒落でおバカで微笑ましい。ウディ・アレン度も比較的高く、久々に彼の持ち味を存分に堪能。しかしこの映画、米公開→日本公開→レンタルリリースまで時間かけ過ぎ! [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | しかし、巧いですね。何というか、ウディ・アレンの熟練ぶりを堪能させていただきました。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | 振り返ってみれば実に他愛のない話なんだけど、すみずみまで統一感があって世界がしっかり成り立っているところがやっぱ凄い。白眉は主人公とヒロインの掛け合いで、これは惚れ惚れするボキャブラリーですね。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 楽しいねえ。相変わらずのエスプリに目が細まるが、こんな魔法を堂々と持ってくることが、うーん、さすがと感心。ものすごく生き生きとしたアレンものになった。最後の落ちに完璧にやられました。かなり娯楽度も完成度も高いです。 (セント) | [投票] |
★5 | 不覚にもあのじいさんを初めて可愛いと思ってしまった!!! [review] (づん) | [投票(3)] |