★5 | ウディ・アレンの新たな到達点。この成功を祝いたい!! [review] (tomcot) | [投票(5)] |
★5 | 不覚にもあのじいさんを初めて可愛いと思ってしまった!!! [review] (づん) | [投票(3)] |
★5 | ウディ・アレンの催眠術にかかった瞬間の演技好きだなぁ・・・ (ぼり) | [投票(3)] |
★4 | ウディ・アレンとヘレン・ハントのカップルは誰が見ても不釣合いだが、ウディが創り出す世界が好きだからそれも許せてしまう。重たい表現は一切無しで、笑いもシンプル。ラストにはホッとする仕掛けが用意されていたりして、微笑ましい作品だった。 [review] (Pino☆) | [投票(4)] |
★4 | ダイアン・キートンでもミア・ファローでもない、ヘレン・ハントが出たことに大きな意味が。最初はイヤな女だったのが、次第にとろけてくる様子を好演♪ (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★4 | 決して大爆笑できるような作品でもないし、見終わった後、じーんと来るものでもありません。だけど、アレンを堪能できる作品と言うことは確かです。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | セリフひとつひとつが痛快でコミカル。どうしてああも、ヒネリのきいたギャグが出てくるもんだろうか。 (never been better) | [投票(2)] |
★4 | 「40年代前半の米国」の暗鬱は軽々かわされ、懐古的様式美だけが抽出される。その真摯な不謹慎。ハントのとろける目つき、「お色気ムンムン」という死語を地で行くセロンの確信犯に涎。「弁解王」アレンのお家芸は冴え渡り、「梯子を登る」だけで面白いという境地もつくづくズルい。おじさん連のアホ面や抑制されたエイクロイドもハマり、花火と劇伴の可愛さには思わず頬が緩む。いいよ。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★4 | 振り返ってみれば実に他愛のない話なんだけど、すみずみまで統一感があって世界がしっかり成り立っているところがやっぱ凄い。白眉は主人公とヒロインの掛け合いで、これは惚れ惚れするボキャブラリーですね。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | しかし、巧いですね。何というか、ウディ・アレンの熟練ぶりを堪能させていただきました。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | 見る側に何の努力も強いることなく、すんなりとお伽話に引き込んでしまうまさに催眠術。物語から配役まで「そんなこたぁーねえだろう」という設定を、だいの大人が我を忘れて本気で楽しめるのはアレン映画を置いて他にはないだろう。主演二人の掛け合いも絶妙。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 一言で言うと、本作は映画と言うよりも、良く出来たTVコメディのような印象を受ける。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | ヘレン・ハントの起用はtypecastingですね。見事に役にはまってます。アレンの好きな催眠術も登場する、素敵なロマンティックコメディに仕上がってます。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | 軽快な話術と色っぽさも織り交ぜてなかなかいいですよ。催眠術を習得したいなぁ・・・“マダガスカル” (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 街の空気も時代の空気も2人の間の恋心も感じられず。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | 「月とスッポン」で「かぼちゃワイン」だな、と。そして、確実にそのあたりもねらったキャスティングなんだろうな、と。 (tredair) | [投票(2)] |
★3 | エリザベス・バークレイが『ショーガール』とは対極的に非常に可愛く印象的。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | アレンの映画はあいかわらず退屈はしないものの、退行的で特筆すべき何かがあるわけではないし、彼が老境に入って、ますます中身が無くなり、雰囲気だけになってきた感がある。 [review] (Kavalier) | [投票(1)] |
★3 | 俺ならあんな女願い下げだが… ま、それは置いといて。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | セリフがいちいちウィットに富んだ感じでウディ・アレンらしい。時代設定も古いせいか部屋の家具や小道具やオフィスがかっこいい。 (stimpy) | [投票] |
★3 | いちいち、言う事がおもろい。実際、目の前で言われたらウザイだけだろうけど。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | ウディ・アレンは目覚めそうにない。 (これで最後) | [投票] |