ジーナ・マッキーの映画ファンのコメント
アララトの聖母(2002/カナダ=仏) |
人間の憎しみを静かに見つめている。何故、幾代にもかけて人は民族ごとに憎しみを貯え、狂気に駆られるのか。劇中劇と言う手法を通した訴え方は感情的に陥らずに、まさに正しいと思う。 (セント) | [投票] | |
とにかく、最後の最後まで気を抜かない、手も抜かない。監督の強い熱意が隅々までちりばめられた佳作。かなり熱くなった。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] | |
例えれば『パッチギ!』の設定をトルコとアルメニアに置き換えたみたいな感じと言えばわかり易いですかね(暴論かもしれませんが)。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |