アンヌ・クラフツ・タラナフスキーの映画ファンのコメント
月曜日に乾杯!(2001/仏=伊)が好きな人 | ファンを表示する |
アララトの聖母(2002/カナダ=仏) |
とにかく、最後の最後まで気を抜かない、手も抜かない。監督の強い熱意が隅々までちりばめられた佳作。かなり熱くなった。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] | |
エゴヤンはよく頑張った。この真剣さ、集中度は、そうそうお目にかかれるものではない。 [review] (tomcot) | [投票(2)] | |
人間の憎しみを静かに見つめている。何故、幾代にもかけて人は民族ごとに憎しみを貯え、狂気に駆られるのか。劇中劇と言う手法を通した訴え方は感情的に陥らずに、まさに正しいと思う。 (セント) | [投票] | |
なんで寝ちゃったんだ。ごめんなさい。絶対もう一度ちゃんと見ます。 (バーボンボンバー) | [投票] | |
その人間が、民族が、何処で暮らしどうやってこの世を去ったか、そんなものまで闇に葬られては彼らが余りに不憫だし、残された者がこれから生きていこうと云う張り合いもなくなってしまう。 [review] (町田) | [投票(1)] |