★3 | 監督のひとりよがりの技法や技巧ばかりが先に立って、常夏の国プエルトリコの祭りの宵という魅力的な舞台設定も、モニカ・ベルッチの扇情的エロスも全く活かされていない。だからだろうか、二大俳優の演技も空回りしてるように見えた。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | 弁護士なのに何でこんなに弱腰なの・・・弁護士の世界にも医者の世界みたいに専門バカがいるのかなー・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 2人の大統領役者が腹芸合戦をする為に製作総指揮まで買ってでたにしては2転3転の面白みに欠け勿体ない。役者を立たせるなら演出も愚直なくらいが丁度いいのに中途半端に技巧を見せようとして煩わしい。ただ、ラストは全く意外であった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | ハックマンの円熟した職人芸テンコ盛りにお腹いっぱい。
ベルッチにももっと見せ場与えてほしい。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | ハーストという名前がもうすでに黒に近い灰色。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | よー分からんが音のおかげもあって盛り上がった。 (ドド) | [投票] |
★4 | これだけの話を2時間弱持たせるのはやはり二人の演技力とペルッチの美貌。サスペンスを夫婦の愛憎劇にしちゃうところはアイデア的にも秀逸。余韻の残る映画となった。 (セント) | [投票] |
★3 | 演技者ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン二人の為の映画であって完成したときは嬉しかったんだろうなぁ、と想像。 [review] (トシ) | [投票] |