リーヌ・ルノーの映画ファンのコメント
女はみんな生きている(2001/仏) パリタクシー(2022/仏) 愛する勇気(2005/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
まぼろし(2001/仏) |
大人の見ごたえのある秀作。プロットが単純だから、こちらもじっくり見れる。それはオゾンの演出が冴え渡ってるからなんだけどね。ランブリングがほとんど表情だけで移ろいゆく心と喪失感を演じる。凄みもあるね。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
シャーロット・ランプリング以外では成立しない芸術。(2011/6/27) [review] (chokobo) | [投票] | |
スクリーンには常にシャーロット・ランプリングが映し出されているという異常さに驚き、それに耐える女優魂に敬服する。「不安定な女」を演じれば彼女を越えることは出来ないのは昔っから知ってはいたが・・・ (sawa:38) | [投票(1)] | |
いわゆる“美しい”とか“雄大”とかいった言葉とは無縁でありながら、どのシーンをとってもポスターに成り得るくらい完璧な画面。完璧な映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] | |
鑑賞中マリーがどんな事をしてても悲しくて悲しくてしょうがなかった。 [review] (ミッチェル) | [投票] |