★5 | この時代のザラザラした感触、そして醸し出される不安。リアムの存在、時代、全てがうまく溶け合った展開と流れ。はっきり言って僕は大好きです、この映画。
何を言わんとしてるかが分かるだけに辛い部分もある。 (ゆーきん) | [投票] |
★4 | なかなか強烈なキリスト教原理主義批判。ナショナリズムはそのための道具として用いられているに過ぎない。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 金銭的に裕福だと心が豊かになり、貧乏だと心が荒む。辛い現実。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 人種、階級のあつれきなどテーマは重い。かわいらしいリアムの存在がひとすじの光明。 (よだか) | [投票] |
★4 | 話の本筋でありそうに見えた家族愛はいかにも簡単にキリスト教条主義の前に崩れ去る。このキリスト教への支配主義批判は痛烈で、しかも執拗だった。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 結局、守らなくてはいけない者<物>は何だったのだろう・・? [review] (奈美) | [投票] |
★4 | ほのぼのした話かと思っていたら意外に重かった。リアムのかわいさに救われた。2002.4.05 [review] (cecil) | [投票] |
★4 | タイトルに騙されたが、良い映画でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |