★4 | 陽光が窓から射し込む暖かな農家の台所や居間の風景がなんとも美しかった。喜劇とドキュメンタリータッチの融合を試みたというこの作品でも、やはりチャン・イーモウの作る映像は、その高度で安定した構図と色彩の中で 現実以上の魅力を生み出している。 (よだか) | [投票(3)] |
★4 | 文字通りの「寒村」を絵に描いたような村の中で、唐辛子の赤が目にしみました。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | これって、現代??えっええ〜〜!! (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | どうでもいいような事に固執して神経質になって周りの人間に迷惑かけて、どうなってんだ、この女!…って最初はイライラしたんだけどね。途中からなんかもうギャグかと思うくらいおかしくて…。まぁ…分かるけど。ソコが大事で大事でしょうがないのは(笑) (づん) | [投票] |
★3 | 果たして彼女の行動は誉められたものかどうか [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | コン・リー、彼女、地でやってるね。こんな役大好きなんじゃぁないかな。タイトルは原題が秀でている。「秋菊打官司」―「打つ」というのが実に良い。 (KEI) | [投票] |
★3 | 中国って今でもこんな感じなのかね? (赤い戦車) | [投票] |