★3 | ブラジャー黒さぁ〜。ジョン・ウー風ストーリーを女性主演で『チャーリーズ・エンジェル』風味に撮ったらどうなるか→ 2003年6月15日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | 決してヴォルテージの低くない面白いアクション映画であるにもかかわらず、登場するだけでビッキー・チャオは『クローサー』をアイドル映画に変えてしまった。凄い。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | アイドル映画とあなどるなかれ。スー・チー、ヴィッキー・チャオ、カレン・モクのアクションは堂に入ってます。倉田保昭もお見事。これぞ香港映画の情熱! [review] (わさび) | [投票] |
★4 | アクション以外がビデオなら早送りしたくてしょうがなかったけど。
お色気もアクションも体をはってるスー・チーに+1! (かるめら) | [投票] |
★4 | 美女で野獣。白無垢の死の天使。純正香港泣きのアクション美映画! [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | 最高。最高すぎる。殺し屋なのに、銃を撃つたび目をつぶってしまうのはアレだが、それを忘れさせてしまうほどになんてかっちょいい殺陣なんでしょう。その凄まじさに感動しましたよ。ええ。惚れましたよ。ええ、ええ。 [review] (GET) | [投票(2)] |
★4 | シャッターチャンス敷き詰めまくり。アクションもお色気も。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 既視感漂う構成と映像だが、チラリズム・サービスと女優陣の奮闘に合格点。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 荒唐無稽で臨場感の希薄なシーンばかりだが、それがこの映画の良さ。「Close To You」のシーンなんて面白い。スー・チーとヴィッキー・チャオで支える映画と思いきや案外カレン・モクがシーンをかっさらってしまうのもいいじゃないか。倉田保昭の扱いもとても嬉しい。「兵と賊の友情」もとってつけたようだが、これもサービス精神。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | スー・チーとカレン・モクに余り魅力を感じない私にとっては、ヴィッキー・チャオ中心で見ました。ストーリーをもっと軽い感じにした方が気楽に見れて良かったかも。ワイヤー使いすぎのアクションにはもうウンザリだぁっ!! (takamari) | [投票] |
★3 | チャリエンぽくって、マトリックスぽくって、ジョン・ウーぽくって、おバカっぽくって、アクションのキレもいい。だからまぁ退屈はしないわけですが……結局はデジャブの集合体。何かもうひとつ突き抜けたモノを見せて欲しかった。 (薪) | [投票] |
★4 | 明るい衣装による明るいところでの活劇、これは相当な自信の現れだ! [review] (アルシュ) | [投票] |