★4 | 精神病院でのお話というと最近ではパク・チャヌクの「サイボーグでも大丈夫」というのがあったが、毒があるというのは共通しているものの、チャヌクには暖かいロマンスがあったのに対し、 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | あれだけ人がいて実は孤独きわまりない状況に愕然とする明日香だが、それは外の世界でも同じであった。それに気づくにつれ、徐々に正気を失っていく様はおそろしい。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★5 | 散々笑わせといて、この重さは何だ? ズシンと来た・・・。つか、笑えねぇ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | すべての出会いにドラマがあるように、別れにもドラマがある。ブラックアウトの再現シーンはハッキリ言って他人事ではない。飲酒大国日本では… [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★3 | 前半は笑えるが、どんどん笑うに笑えなくなってくる。このまま「精神病院を小バカにしたような展開がエスカレートしていく悪趣味なコメディかなぁ」と思ったら、一人の女性の自立と過去との解析を描いていて、松尾スズキの今までの監督作では抜群に良く出来てる。['08.4.16ギンレイホール] [review] (直人) | [投票] |
★4 | ものすごく変な言い方だし、誤解を招きそうな気もするけど、理由があった事にホッとしたんだ。 [review] (青山実花) | [投票(3)] |
★4 | コメディ色は強いのですが、実は真っ正面の社会派映画でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | りょうは和製ルイーズ・フレッチャーって感じでハマリ役。大竹しのぶはやりすぎて気持ち悪い。
(TOMIMORI) | [投票] |