★5 | なにはともあれ、「男ビール」!暗い作品で救われるシーン<ちょっとした裏話追加> [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | これは押井守のアニメ作品とは全く違うテイストの作品だ。絵の作り方が全然違う。今時こんな古典的リアリズムにこだわった作品を作ることにどんな意味があるのかわからないが。 [review] (ハム) | [投票(5)] |
★4 | 無為な内輪もめと策謀と自己陶酔に包囲され閉塞する心。低く昏い空。虚ろな時代の暗黒の迷宮=地下水道で「赤ずきん」が流す「それでも、だからこそ愛しか寄る辺はないのに」というやるせなく苦い涙。このウエットな演出と独特の台詞回しには心の予期しない部分を突かれた。押井脚本の能書の空虚さ(本作については敢えてこの表現を使おう)はかえってベタな情感の反作用としててきめんに効を奏したと評価したい。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★3 | 好みの話なんだけど・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | ねじくれ曲がりつつもベタなラヴストーリー(再見002/02)→ [review] (秦野さくら) | [投票(3)] |
★4 | 実写で撮るべきなのかアニメで作るべきなのか、そんな方法論には辟易する。(これは押井守が常々主張していることではあるが) (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | 淡々と悲しく淡い時間が流れていく。 (X68turbo) | [投票(1)] |
★4 | 画で唸らせたという事。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | 一番沖浦監督の独自性が出ていたのは、ヒロインだと思う。良くも悪くも。 [review] (uyo) | [投票(9)] |
★3 | 青年から見た『狼の血族』。何故に今、この物語り? 語る意志の希薄さは、つまるところ何も生み出せないのではないか。 [review] (鷂) | [投票(9)] |