★4 | 押しつけがましくない程度に社会派っぽい。この映画のエイリアンの醜悪さは、人間の醜悪さの裏返し。 [review] (Walden) | [投票(8)] |
★4 | 冒頭から観客を引き込むドキュメンタリータッチ風作風が異様に迫力を持ち、終盤まで崩れない。その製作力というか、演出力は並大抵のものではない。こちらが休む瞬間がなくなるのだ。それほど画面に食らいついている自分を発見する。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | SFかと思ったら、少し社会派でもある。でも鑑賞後は「アクション映画を見た!」という気分になるジャンル不問作。正直「飽きた」と思えるドキュメンタリー形式が、いつの間にかドラマ仕立てになってる構成がウマイ。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | ある意味『紳士協定』現代版!かな。2010.4.10 劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 久々にえらく面白いSFを観た。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | 不思議な世界。どこまで本気?と思いつつ、いつの間にかその世界にどっぷり。ただ、エイリアンがアホにしか見えないのが残念。説得力がない。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ただのバカSFだった点は好感度高いけど結局自己満の域を出ない。ピーター・ジャクソンの関わる映画ってだいたいそんなイメージ。 (ドド) | [投票] |
★3 | アイロニーの筋が一本通ったB級SF映画。金は掛かってます。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 2009年は『アバター』だけじゃなかった。本作も後年に残っていくSF映画の一本に間違いなし。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 前評判からメタファーに注意しながら見始めたのだが、途中から自然と娯楽作品として見入ってしまった。フロムダスクティルドーン的なブラックなコメディーとして楽しめた。 (二液混合) | [投票] |