★4 | 介護、老衰、虐待、妊娠、不倫、調理、清掃、宴、歌謡、病魔、殺人、埋葬。何ひとつ幸せなことなど描かれていないにもかかわらず、女たちがみな活き活きとして見えるのは、彼女たちが無自覚なままにも生と死に関するすべてを司る存在として描かれているからだ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | アルモドバルの『女だけの都』。つーか、土曜ワイド劇場。ストーリーだけならいつ山村紅葉が出てきても不思議はない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★4 | こんな女たちを愛せる男でありたい。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | うーん、男どもには居場所がないと言うか、これでもか、と言わんばかりに女を見続けさせられる苦痛と言うのも感じてしまうぐらい、アルモドバルという人の常人でないのを今頃になって再確認してしまう。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★5 | 美しい。 (SUM) | [投票] |
★4 | ペネロペ・クルスからロナウジーニョが生まれるというのは、いかがなものか。 [review] (ロボトミー) | [投票] |
★3 | お国の違いかな。女性が強くて、お互い信頼しあっているかわりに、男女間の相互理解はない。遠巻きに眺めるだけで、キャラクターに共感はもてませんでした。 (夢ギドラ) | [投票(2)] |
★4 | 予想を裏切る展開がこんなにも心地よく感じるなんて…! [review] (づん) | [投票(2)] |