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ボルベール 帰郷 (2006/スペイン)

Volver
Return

[Comedy/Drama]
製作総指揮アグスティン・アルモドバル
製作エステル・ガルシア
監督ペドロ・アルモドバル
脚本ペドロ・アルモドバル
撮影ホセ・ルイス・アルカイネ
美術サルバドール・パラ
音楽アルベルト・イグレシアス
衣装ビーナ・ダイゲラー
出演ペネロペ・クルス / カルメン・マウラ / ロラ・ドゥエニャス / ブランカ・ポルティーリョ / ヨアナ・コボ / チュス・ランプレアベ / アントニオ・デ・ラ・トーレ / カルロス・ブランコ / イサベル・ディアス / ニエベス・サンス・エスコバル
あらすじ失業中の夫と反抗期の娘を抱える激情的な母ライムンダ。そんな彼女に二つの死が訪れる。失業中の夫、最愛の伯母。愛するからこそ語らなかった秘密が、また母と娘の間にに秘密を生む。母は、やるせない想いを振り切るように、娘のために、祖母に教えてもらった歌「ボルベール(帰郷)」を歌う。母となった彼女の目には、父の胸で息を引き取ったはずの母(祖母)の姿が映る。 (billy-ze-kick)[投票(1)]
Comments
全37 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5ラストのセリフもそうだけど、「話す」ということが根源にある映画だと感じた。 ただ「話す」というシーンが見せ場として成立しているのは、すごい。大事なことをセリフだけで説明されると、たいていは興ざめするものなのになぁ。 (agulii)[投票(2)]
★5秘密を抱えた女たちの、凄みのある美しさに惚れ惚れした。 [review] (ユリノキマリ)[投票(2)]
★5ペネロペの泣き方が好き。これからアルモドバルがどんな作品を作っても好きになるだろう。 (MM)[投票(1)]
★5本当はこういうテーマは苦手なんです。嫌な気分になるから。でもこれほどまでに女の哀しさと強さを描いた映画を私は知らない。2010.5.7 (鵜 白 舞)[投票]
★4とても贅沢な映画。 [review] (3819695)[投票(13)]
★4アルモドバルの『女だけの都』。つーか、土曜ワイド劇場。ストーリーだけならいつ山村紅葉が出てきても不思議はない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
★4どうしてペネロペ・クルスには、ああまで血赤(クリムゾン)色の風情が良く似合うのだろう。「VOLVER」のヴォーカルは胸に深く突き刺さって紅い軌跡を引きずりつつ虚空に消える。 [review] (水那岐)[投票(5)]
★4ペネロペ・クルスの力強い演技、赤が際立つアルモドバル印の映像。女性の強さが伝わってくる。そして、同時に女性の恐さも伝わってくる。だからか、僕にとっては、不気味な映画にすら感じる…。(2007.07.01.) [review] (Keita)[投票(4)]
★4ペネロペが歌うシーンがあるのですがすごく印象に残ります。そこだけ物語から逸脱して妙に「生」っぽいんですよ。違和感があると言えばそうですけど、気持ちが重なり合う大事なのシーンですが台詞ではなくあえて歌なのが素晴らしい。 (ina)[投票(4)]
★4ペネロペ・ルクスはいいが、女性のための映画ではないと思う [review] (tamic)[投票(3)]
★4ペネロペ・クルスの笑顔と物語のギャップを楽しみました。あの笑顔と歌に私(おやじ)は参った!その後どうなるの?何て、どうでも良いよ! 2007.7.1劇場観 (中世・日根野荘園)[投票(3)]
★4情念が理性を凌駕する。これだけ突っ込み所満載のエピソードを散りばめながら、「女の強かさ」一点張りで押し切る力強さ。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★4介護、老衰、虐待、妊娠、不倫、調理、清掃、宴、歌謡、病魔、殺人、埋葬。何ひとつ幸せなことなど描かれていないにもかかわらず、女たちがみな活き活きとして見えるのは、彼女たちが無自覚なままにも生と死に関するすべてを司る存在として描かれているからだ。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4予想を裏切る展開がこんなにも心地よく感じるなんて…! [review] (づん)[投票(2)]
★4こんな女たちを愛せる男でありたい。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4強い女なんていないんです。ぺネロぺさんほど美しい女もいませんが。笑 [review] (k-jam)[投票(1)]
★33部作の前2作も偶然に近い形で映画館で見ているが、“面白い!”ってのとはまた違う心にズシンと響く作品だったなぁ。薄々感づいてはいたが、今回の作品を見て確信。アルモドバル作品って、好きだ。['07.11.9新文芸坐] [review] (直人)[投票(5)]
★3アルモドバル映画にして、クライマックスが吹き替えの歌唱シーンでは余りに情け無い気もしたが、導入とラストには流石の風格が備わっていた。三部作云々と大袈裟に捉えるより、ヒッチ風サスペンス小品として気軽に味わうが吉。 (町田)[投票(2)]
★3うーん、男どもには居場所がないと言うか、これでもか、と言わんばかりに女を見続けさせられる苦痛と言うのも感じてしまうぐらい、アルモドバルという人の常人でないのを今頃になって再確認してしまう。 [review] (セント)[投票(2)]
★3お国の違いかな。女性が強くて、お互い信頼しあっているかわりに、男女間の相互理解はない。遠巻きに眺めるだけで、キャラクターに共感はもてませんでした。 (夢ギドラ)[投票(2)]
★3よくよく考えると昼メロのようなシナリオだが、女手で重いものを運ぶところや大人数のご飯を作るところなど生活感に満ちたシーンが全体を引き締めていた。 (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]
★1美しくも、楽しくも、面白くもない。 (これで最後)[投票]
Ratings
5点14人**************
4点49人*************************************************
3点19人*******************
2点0人
1点1人*
83人平均 ★3.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

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