ユメ十夜(2006/日)ファンのコメント
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タロットカード殺人事件(2006/英=米) |
アレンとヒロインが丁々発止を繰り広げる定番パターンは大好きだ。そこには、役者アレンの十八番である男の身勝手さ、意固地さ、ひ弱さの噴出の裏に、自分でもコントロール不能に陥った「愛情」という情を前にした男の戸惑いがいつもあったからだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] | |
「ヨハンソン萌え」のミステリー落語 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] | |
ウディ・アレンが演出に専任する映画に秀作が多いと僕は気づいていたが、今回は図らずも主演も兼ねており、前作「マッチ・ポイント」のような集中力はやはりなかったように思う。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
ウディ・アレンは、自分がチャーミングな外見で、絵になることをしっているから、たちが悪い。 (夢ギドラ) | [投票(1)] | |
アレンの作品には良い意味で安心感があると、昔何かのコメントに書きましたが、今作は安心感というよりも退屈感といった方がしっくりくるといった感じです。 [review] (づん) | [投票(4)] |