★5 | やはりジョージ・A・ロメロのゾンビは本物だけあって気持ち悪い。本編は出来るだけグロいシーンをセーブしてるがそれでもやはり気持ち悪い。ちなみに肝心のストーリーに関しては残念ながら『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生』の誕生に負ける。やはりコイツが最高傑作。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | 「死霊のえじき」から20年。待望のロメロゾンビ登場を祝福するかのごとく打ち上げ花火でスタートさせるとはなかなか粋じゃないか。内心「たぁ〜まや〜!」って感じで、今年は花火大会へ行かなかったし、まさかここで見られるとは。得した気分だ(ほんとかよ!)。この夏、花火大会見逃した人は是非ゾンビと一緒に花火見物といこうじゃないか。 [review] (クワドラAS) | [投票(14)] |
★4 | ねーちゃんにもっと活躍してほしかったのさ。 (d999) | [投票] |
★3 | やはり本家は一味違う。デニス・ホッパーの最期は最近見た映画の中で一番爆笑した。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ここまでゾンビに人間味を出されてもちょっと…。またロメロという点に拘れば、何か随分若者寄りな作りになっていて少し拍子抜けも。とは言えグロ描写に手抜き無く、正にゾンビ映画を見たという気にはなります。ケチもつけましたが面白かった事は確か。 (takamari) | [投票] |
★3 | 何かさっぱりとした終わり方で、これまでのロメロ監督のイメージの作品を期待すると、薄っぺらさを感じてしまう。 [review] (わっこ) | [投票(4)] |
★3 | 「リーダーは黒人」というシリーズのお約束をやつらに当てはめるアイディアにはちょっと感心しました。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | ロメロの反逆児っぷりは、老人になっても健在。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 年を考えれば上出来であると言うしかない。ただ、時代には追いついている部分と追いついていない部分と。 [review] (t3b) | [投票(3)] |